商品	エアコン
メーカー	DAIKIN（ダイキン）
型番号	AN56UAP-W
製造年数	2018年製

⭐️おはようございます❗️即日出張高価買取センターの（りょんりょん）です😎

ブログをご閲覧いただき、ありがとうございます🙇是非最後まで見ていってください😊

本日ご紹介させていただくのは、先日埼玉県越谷市のレイクタウンで出張買取させていただきました、

AIKIN ダイキン ルームエアコン AN56UAP-W 2018年製

エアコンの取り外し費用込みで、買取金額30,000円でお買取させていただきました😊
お部屋に設置してある状態でもご安心ください！少し作業費はいただきますがこちらで取り外し作業が可能です👍設置状況によって作業費が変わってきますので、設置してある状態の場合はお問い合わせの際にお伝えください！

さて梅雨に入り、もうすぐ夏が来ますね💦
夏を迎える前にエアコンを買い替えたい、新しくつけたい、でもエアコンって高いし冷蔵庫とかと違って何が良いとかわかりづらいからどのメーカーでどれくらいのサイズ感を選べば良いかわからない、という方が多くいらっしゃると思います！

そんな時にエアコンを買うポイントをいくつかご紹介したいと思います✌️

①メイン暖房、冷房として使うか決める

②金額と性能は比例する

順番にご紹介いたします❗️

メイン暖房、冷房として使うのか、こちらをまず最初に決めなくてはいけません。エアコンにもサイズがあり、部屋の広さにあったエアコンを選ぶのが大事です。
ですが今お使いになっているエアコン、「サイズはあっているはずなのに暖房、冷房が物足りない」、「古いから効きが弱いのかな」とお困りの方もいると思います😱

本当は違うんです😎

「サイズはあっているはずなのに…」例えばご購入の際に「8〜10畳対応」と書いてあっても木造の家なのか、コンクリートなのかで効きも全然変わってきます。なのでそこのサイズを勘違いすると「効きが弱いな〜」と感じてしまうかもしれません。

「古いから」というのも関係がないわけではないのですが、エアコンは省エネ性が高いほど効きが良く、電気代が安いほどパワーが強いという性能になっていて部屋のサイズよりも効きに差が出る部分です。驚きですよね😳　

簡単に言います！！エアコンは結局高いものが良い！これなんです。
「なんだよ、結局高いのかよ」と思われた方、私もそうですが、残念ながら価格もそこそこで、性能もそこそこ良いエアコンはないんです😢
価格を気にしすぎて、せっかく購入したのに性能にがっかり…これは買い物上手とは言えないですよね。

だからといって高いエアコンを購入して欲しいわけではなく、このことをわかって購入するのか、わからないで購入して「がっかり」するか、この「がっかり」を無くして欲しいと思い書かせていただきました😊

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